青空の下、年長児はバスに乗ってむさしの村に秋の遠足に行きました。長靴を履いて広い芋畑に入っていき、土に眠るお芋にワクワクドキドキしながら掘り始まる子どもたち。芋の顔が見えてきたけれどなかなか堀りおこせず苦戦していましたが、踏ん張って力いっぱい引っ張るとズルズルズルッと長い芋ツルと一緒に立派なお芋が取れました！

採ったぞー！

お芋ほりの後はみんなで木陰でお弁当を食べました。

「お腹空いたね～、おいしいね！」

たくさん取れた秋の味覚を保育園のお友だちにもお土産に持って帰りました。