ふるさと自然体験の一環で、年長組がハサンベツにて焼き芋体験をしてきました!
はじめは、薪に火が付き、だんだん大きくなってくる様子を観察した子どもたち。
火に手をかざし、「あったか~い♪」と火の暖かさを感じていました。
場所を移動して、さつまいもに濡らした新聞紙とアルミホイルを自分たちで巻きました。
それから、順番に火にさつまいもを並べ、落ち葉を投入。
おいもが焼けるまでの間、山の中を探索。
大きな葉を見つけ、おばけになるなど、秋の自然に触れた子どもたち。
その後、ほかほかに焼けたお芋をみんなで美味しくいただきました。
園に戻ってきて、「ただいま~」と一緒に「甘くて美味しかったよ~」と笑顔で教えてくれた子どもたちの笑顔はとても幸せそうでした☆