今日は交通安全指導で区役所から交通ルールを教えてくれる指導員の方が来てくれました。
イラストや効果音を使いながら街中での事故例を教えてくれました。
「救急車の音が聞こえたら道の真ん中では止まらない。」
「踏切は音が鳴ったら渡らない」
「自転車のベルはどいて!に使うものではなく、危ないよ!を教えてあげるために使うもの」
「トラック等のバック音が聞こえてきたら、前に進まない、近づかない。」等を教えてもらいました。
横断歩道を自分達で渡る練習をした後、お土産に反射板キーホルダー、修了認定証、仕掛けパズルプリントを貰いました。
「終了認定証は、お家の人に今日のお話を教えてあげてから名前を書いてもらってね!」という宿題付きでした。
小学生になってからも今日のことを忘れずに事故に気をつけて安全に過ごしてほしいと思います。